なぜ理科を教えようと思ったのか、それは理科は暗記科目ではなく、これからの生活に必要な学問だと考えているからです。

受験生の多くは理科は暗記科目だと認識しているようです。確かに、算数・数学や国語に比べて覚えるべき事項は多いでしょう。

ただし、理科とはその名の通り、科学の仕組みを知ることにとどまらず、自然界でどのように生きていったら良いか学んでいく教科です。

物理では、物質の本質を知ることで、さまざまな現象の原因や原理を知ることで宇宙開発が進み、化学では、物体の構造を知ることで発光ダイオードのように今までなかった物質を生みだすことも可能となりました。生物では、生命現象を解明することにより医療に役立ち、地学では気象現象の把握により生活に役立っています。

我々人類がより快適に生きていく上で、理科の発展は必要不可欠な学問であります。

しかしながら、理科専門で教える学習塾・予備校が非常に少ないのが現状です。実際の理科の入試問題は、覚えているだけでは解けない問題が主流になっています。知識をどのように活かしているかを重視した問題作りがなされています。

例えば、実験、グラフなどを読み取る問題がよく出題されます。これらに対応するには、資料を活用する能力、論理的に筋道を立てて考える能力などが要求されます。これは国語で求められるものとも共通します。

こうした能力は、高校や大学に進学してからは特に役立つ力になるし、理科の勉強を通して得たことは、社会人になってからも生きてくるでしょう。また、昨今の学生の理科離れがモノづくり立国であった日本にとってちょっと気になる内容でもあります。

それと、これはオマケではありますが、理科は入試において非常に得点しやすい科目であります。短期間に成績を上げることができるので、当塾で学んで成績を上げてください。

当塾では、実験や資料の読み取りや記述問題演習をして、生徒が考えることに重点を置いた授業を展開し、「知識」に加えて、「思考力・判断力・表現力」を育成していきます。